ゆいの希

こんな思いで働いています

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ご利用者様からいただいたお言葉

  • 夫婦でお風呂入るなんて新婚の時以来です。夫がいてくれるとやっぱり安心しますね。
  • 癌になってから、こんな幸せな気持ちになるのは初めて。
  • 母が長生きしてくれたことに、やっと意味が見つかったように感じました。
  • ゆいの希が無くなったら困る。
    がんばってね。
  • ゆいカフェのロイヤルミルクティーが気に入って。何度も注文して夫婦でいただきました。
  • ゆいカフェの紅茶の香りに癒されます。お気に入りの紅茶とカップアンドソーサーを購入しました。お部屋でも楽しもうと思って。
  • 母を自宅でみていたら、長男の嫁である私がほとんど介護することになったと思う。でもゆいの希は自宅じゃないから子供たちが対等に母のお世話ができました。皆で平等に関わることができたのが良かったですね。
  • ゆいの希が阪南市にあって良かった。
    私の時もお願いしますね。
  • 孫たちは大浴場が好きで。お風呂入りに行こう、ってゆいの希に行きたがるんですよ。
  • 他府県に住んでいるので阪南市に来るのに正直迷いはありました。
    でもオンラインで仕事もできましたし、近所の人にあまり病状を知られたくない気持ちもあったので、自宅から離れていてかえって良かったのかもしれません。
  • 看取りから何も学ばないなんてもったいないと思いました。
  • おじさんはこれからも見守ってくれるから。おじさんに恥ずかしくないように生きようね、って皆で話しました。
  • 最後まで妹らしかったと思う。ゆいの希を選んだ選択は正しかった。
  • 看取りの時は父の枕元をお花でいっぱいにしたかったんです。でも在宅だったら必死すぎてきっととてもそんなことできなかった。ゆいの希だからお花を買いに行くことができました。
  • 父の介護を姉妹3人でして、これまで知らなかった姉や妹の優しさに気づきました。違いを認めあえたら、良さを生かしあえることに気づきました。
  • 医療や介護をスタッフの方が担ってくれたから、家族は「寄り添う」ことに専念できました。
  • 母のそばにずっといるだけだと手持ち無沙汰なものですから、ゆいの希やゆいカフェで飾れる小物をたくさん手作りしました。母とばかり向き合っているとつい気持ちが滅入ってしまう時も、作った小物を飾って喜んでいただけると、気晴らしにもなったし私自身の癒しにもなりました。
  • 孫もしょっちゅう会いに来ていたので、おじいちゃんが亡くなった時も全然怖がらなかったです。亡くなってからも抱きついたり手を握ったり。学校で教えてくれないことを教えてもらった気がしました。
  • 父が可愛がっていた初孫の就職祝いで、ダイニングで鍋会をしました。家族皆でビールを飲んで。「酒と鍋はやっぱり良いな」と父は上機嫌でした。
  • ゆいの希の時間は母からのプレゼント。精一杯楽しもうと思って、小型の電子ピアノを買いました。母も私も音楽が好きなので。一緒に弾いて歌うつもりです。
  • しょっちゅう母に会いに行けない私の代わりに、母の長年の友人がサポートしてくれました。「お母さんのことは私が見るから心配しなくて良いよ」と言ってくれて。涙が出るほど嬉しかった。こんな親友がいる母は、良い人だったんだろうなと感じました。